鏡音リン「ココロ」

Vocaloidを使いこなす人は
無から命を創造しているような気持ちになるのだろう
このように 生まれたことを喜んでくれたら
そして作者がいなくなっても
心あることの素晴らしさを歌ってくれたら
それこそが 無上の喜びとなるのだと思う
そうならないケースも 考えてしまうと辛いけれども

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