「悪について」がかなりおもしろかったので、読んでみました。終盤に「哲学書の読み方の修行」というところがありまして、カント「純粋理性批判」が取り上げられています。さっぱりでした。中島さんが読み解いている部分は、なんとか理解できていると思うの…
「悪について」で書いたように、私は落第哲学徒でした。よく卒業できたものだと思います。今でも、未練みたいなものがありまして、哲学の入門書をたまーに購入したりしますが、あきまへん。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。