ヒノキオ
- 出版社/メーカー: 松竹
- 発売日: 2005/11/26
- メディア: DVD
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ファンタジーに終わらず、現実の残酷さみたいな事も適度に描かれていて、お話のメインになってる部分はとてもよかった。映像がとても綺麗。ヒノキオの動きもすごい。多部未華子がかわいくて、カッコイイ。
でも、??なことが3つほどあって。
ゲーム世界と現実がつながっているという設定は、なんで必要だったんだろう?
ヒノキオが戦闘ロボットだという問題は、どう処理されたのか?
そして、個人的に、最大のクエッションマークは
堀北真希に、小学生の役をさせる必然性は、あったのか?????????