バブルへGO!! タイムマシンはドラム式

とても面白かったが もし 2007年の上映当時 見ていたら
これほど 楽しめなかったのではないか
というか 今の不況時だと なんとかしないと感が強すぎて
こんなコメディタッチには製作できないかもしれない
バック・トゥ・ザ・フューチャーを思わせるダンスシーンや
お決まりのタイムパラドックスも出てきたり
阿部寛が自分の知らない娘に突然出会うという
今やっている「白い春」のような設定があったりして
ほんとにまぁ よかったです